外国人社員の離職を防ぐための適正な人事評価

多くの外国人にとって満足できる人事評価・人事制度があるかはとても重要なポイント。しっかりした人事評価が用意されていないと「ここの会社に長くいても昇進できないかもしれない」と感じ、すぐに転職を検討する人も少なくありません。以下では外国人社員の離職を防ぐための適正な人事評価について解説します。

人事考課表を作成して評価する

人事考課表とは会社の業務や職務に対しての姿勢、業績などを評価するためのもの。主に人事評価と自己評価に分かれいます。外国人は自己アピールが得意であることも多いため、成果との結びつきやチームワークなどを含めた適正な評価を下すためには、外国人社員の特性も加味しつつ日本人にも対応した人事考課表が欠かせません。また、外国人社員を雇用する場合は人事考課表を日本語と英語の2カ国で作成しておくことも大切です。

人事評価のやり方を外国に合わせる必要はない

外国と日本の人事評価の仕方は大変異なります。日本は一度雇用されると簡単に辞めさせられることは少なく、何かしらの仕事が割り当てらますが、諸外国では完全能力主義、レベル別評価というところも存在します。その反面、日本の人事評価制度は外国人にとってさまざまな可能性を秘めている環境とも言えます。欧米諸国のやり方や考え方は最先端のようにも思えますが、日本の人事評価も悪いものではありません。

最近ではGoogleなどの国際企業でも入社時に将来のキャリアを左右するレベルに分け評価ではなく、能力に応じてキャリアアップを目指せるフラットな人事評価を取り入れ、従業員のモチベーションアップに努めています。外国人を雇用する場合も日本らしい人事評価をベースにスキルや成果に応じた報酬を組み込むなど、全社員が働きやすい人事評価制度を定めるようにましょう。

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